08/05/2013 essay, 写真/写真史 λανθάνομαι: 忘却について 私たちは本質的に歴史的存在でありながら、その当の歴史についてはほとんど何も覚えていない。 自分自身を規定している歴史について、忘れたことすら忘れているからだ。 Read More