鶏卵紙について

鶏卵紙(albumen print)はカロタイプを改良した写真プリント技法で、1850年にフランスで発明された。当時普及し始めた撮影技法のコロジオン湿板のネガと相性がよく、美しい画像が安定して得られたため、鶏卵紙は非常に普及した。…

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ネガについて

どの写真技法においても同様だが、プリント方法の階調域にマッチしたネガで焼いた場合に最も美しいトーンをプリントすることができる。…

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紙について

高級画用紙をわざわざ取り寄せなくても、もっと良い紙がある。世界的にも非常に評価の高い、和紙だ。…

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薬品について

鶏卵紙に使う薬品で入手に手続きが必要な試薬は硝酸銀だけだ。硝酸銀は試薬メーカーから製品が出ているので、販売店から買うことができる。

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余った黄身の利用について

鶏卵紙は卵白しか使わないので卵黄が余る。卵黄の利用法としては焼き菓子などが思い浮かぶが、他にも素材の性質を活かした使い方がいろいろある。…

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